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エルホリゾンテ80 発売時期決定!スペック詳細

エルホリゾンテ80

発売時期が決定致しました。

10月末発売!!

定価45800円+TAX

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El Horizonte80

4oz(120g)までのルアーでPE3号を使い、20kgまでの魚を狙うビッグベイトロッドです。

1番扱いやすい重さは2ozです。つまりジョイクロ178・トビキチ・タイニークラッシュなどのルアーが大変投げやすく・竿を動かして自発的なダートアクションが付けやすく、アングラーが仕掛けていきやすいようになっております。

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要するに、いつもナイロンやフロロラインで扱っているビッグベイト達をPE3号をつかって、いつものバスフィッシングやシーバスフィッシングと同じ感覚に近いまま、大物にチャレンジできます。

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私的には、竿先が入るファーストテーパーでは2oz前後のルアーアクションがつけ難く、竿が根本から曲がり辛い為、魚にのされたり、ラインブレイクが多く、1m以上になる大型魚には不利益の方が目立っていると感じています。

レギュラーテーパーであるエルホリゾンテ80では、ここぞ!!という時に太軸の針を積んだビッグベイト思い通りのアクションが付けやすく、お持ちのビッグベイト達の能力を引き出して、夢のターゲットとの出会いをより身近なものにします。

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上の写真のルアーをご覧頂けば分かって頂ける様に、柔らかく・いなす様に釣っても強化針は無残な姿となります。

要するに、レギュラーテーパーで根本からしっかりと曲がり、針をいたわりながら相手を制する曲がる竿!!である条件は必須だと考えています。

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【柔よく剛を制す】を目標に開発に励んで参りました。お手元に届いた際は、張りがあるが曲がる感覚に納得して頂けるはずです。

もし、どうしても喧嘩ファイトがしたい!!と言う方は…

ボンバダアグアセレクションのミヌアノ64を強くお勧め致します。多分国内では使い切る相手はいないでしょう笑

因みに私のエルホリ80使用例では…

ライン ヨツアミ オッズポート3号

リーダー ナイロンorナノダックス50〜70ポンド

フック STX58#3〜#1 ガマカツRBH#1 or #2

リング ボンバダアグア#3 or #4

スナップ ボンバダアグア#3 or #4

ハンドル DRT VARIAL95

リール SHIMANOスプール径34mmのロープロリールを基準 メタニウムDC・クラド・バンタムMGLをメインで使用

上記のセッティングで3年以上にわたりテストして参りました。

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仕舞寸法130cm

竿はワンピースがもっとも能力が高く、継げば継ぐ程使用感も能力も落ちてしまうものです。それと相反して持ち運びやすく、パックロッドに至ってはバズーカさえ持ち運ぶ必要も無く、ロストバゲッジも防げます。要はどの継ぎで納得するかです。

その中で私的に妥協出来る継ぎがこの130cmという長さでした。特にティップ〜ベリー部は竿の顔とも言うべき部位。ここを継いでしまうと、投げれるルアーも重く出来ず使用感を損なってしまいますので、どうしても継ぎたくありませんでした。その結果、あまり使用感を損ない難い変則3ピースという結果に落ち着きました。

旅行の中に釣りがあるのでは無く、釣りの為に冒険をするのです。

主たる目的は憧れの魚を釣る事!

その為の130cmと言う仕舞寸法はバズーカに入れた際に、縦+横+高さが158cm以内のバズーカに綺麗に収まります。よって下記の持ち運びが可能になります。

3辺の和の合計が158cm

これは航空機の国際線や海外の国内線の基本的な仕舞寸法です。

(LCC格安航空では更に短く1mとなる)

これによりボンバダアグアセレクションと同時に持ち運べて世界にアタック出来ます。

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宅急便による160サイズ

国内であれば、3辺の和の合計(縦+横+高さ)が160cm以内かつ25kg以内であれば、宅急便にて特別料金無く目的地まで到着出来ます。これで、手ぶらで飛行機に乗る事や電車移動も大変楽です。

(因みにクロネコヤマト便で北海道〜愛知県自宅までは、竿+バッグ2点片道で4740円でした)

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軽自動車レンタカーに横に積める

遠征というのは、マイカーで自走しない限りレンタカーとなるのは必須です。その際、もちろんロッドホルダーはありません。例として、ジムニーなど軽自動車の後部座席に横向きに積む事さえ可能になります。

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助手席足元からナナメに積めば、そのまま積む事も可能です。

例ジムニー

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ブランク有効レングス200cm

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私の個人の基準なのですが、ティップ~リールシートまでの長さをブランク有効レングスと勝手に呼んでいます。

これが200cmを境に、ベイトタックルでは同じパワー・アクションでも随分使いやすさが変わってしまいます。ド遠投してただ巻く。そのためのロッドならこの限りではなくもっと長くても良いでしょう。
 
つまり4ozまでを中心とした中量級ビッグベイトにおいてブランク有効レングスが200cmを超えてくると、ピンスポットに投げにくい・ジャークなどロッドアクション操作がしにくい・長すぎて魚をランディングし難い・というデメリットの方が目立ってきます。

トータルバランスが重要なのです!

私がロングロッドの探求として今まで何本も7~11フィートの竿を自作して苦悩した折、この200cmという長さが最も遠距離のピンポイントに投げやすく、かつルアーを思い通りに操作し、河川など流れがある場所でのラインメンディングができるギリギリの長さなのです。

陸からの釣りがエルホリゾンテ80の主戦場。ロングロッドでありながら長さを感じさせない絶妙の長さであり、遠距離専用の竿を探求し続け導き出した一つの基準値がこの200cmという長さなのです。

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リアグリップ35cm

リアグリップの長さは個人の好みが強く影響します。私は短すぎない程度に短いリアグリップが好みです。

ロングロッドの場合、このリアグリップ35cmという長さがロングキャスト時にグリップエンドを引き、ロングキャストをアシストする「引き手」を上手に使えて、ロッドが持ち重りしない短さの基準値だと判断しています。

中近距離戦を主軸としたボートロッドはもともと全体長も短いですし、バランスをとるうえでは短くてもよいと思います。

しかしこれは陸っぱり用のロッド。遠征時には毎日何時間も振り続けるのでバランスは欠かせません。

ルアーを詰め込んだライフジャケット着用時にも、ロッドエンドが邪魔になりにくいように、河川などの流水域でラインメンディングのしやすさから35cmとさせて頂きました。

スパイラルガイド
ロッドアクション時やラインメンディング時に、ティップにラインが絡みつき難いように
更には継竿のねじれの弱さを克服するためにスパイラルガイドを採用しています。
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私が指を指している位置でガイドは真下を向きます。
これは、ロッドが限界まで絞り込まれた際に、最も曲がって仕事するベンドカーブの頂点でガイドが真下を向くと言うものです。
小口径ガイド
PE3号にショックリーダー60ポンドを使い易く、持ち重りせず、一日中振れるように5.5mmのSic- S ダブルフットチタンガイドを採用しました。またトップガイドと2番目のガイド位置は極端に短く、糸絡みや破損防止に大きく貢献しています。バッドガイドまで計12個で全てダブルフットガイドを採用しています。
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簡単に説明させて頂きましたがやはり魚を掛けて、曲げてみなければ竿の本質は分からないものです。
皆様の貴重な休みを削った遠征の心強い相棒となってくれる事を楽しみにしております。
宜しくお願い申し上げます。
                                         足立貴志
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